美容整形を受けるまでに我慢し続けた3年間

私が美容整形をしようと決めたのは、大学生になってからでした。
高校生の3年間、かなり一重に近い奥二重をアイプチしていたのですが、皮膚が弱い私は腫れたり被れたりでうまくアイメイクが出来ず悩んでいましたが周南市でヒゲ脱毛が評判だと聞きました。
また、高校生の頃は盛んに情報を収集していたためぱっちり二重に憧れ、美容整形に関する情報を調べはじめました。
大学生になると夏休みが約2か月あり、あまりはっきりと周りにばれることがないだろうと思い、コツコツと準備を進めました。

美容整形をしてみて良かったと思います。
アイプチを毎日する必要がなくアイメイクも思い通りにできるようになりました。
2,3か月は少し腫れてるような、でもとてもぱっちりな二重で自分としては気に入っていました。
悪かった点とは言いませんが手術前の麻酔がとても痛かったです。
あと、瞼の皮膚がかたいからだと思いますが、、1週間ほどは結構腫れていたので外出し辛かったです。
コンタクトレンズもしばらくは入れられなかったので、普段あまりかけていない眼鏡生活が少し億劫でした。

人生一度きりですし、自分の体です。今は美容師に対してタブレットレジを販売する仕事をしています。
もちろん親からもらった体ですから事前に相談してほしいです。
お金や時間もかかりますのでうまくやりくりして、理想の自分を見つけてほしいです。